・桃山学院大学卒
・和歌山県立医科大学解剖実習修了
・アメリカ・クリーブランドカイロプラクティック大学解剖実習修了
・アメリカ・カリフォルニア州立大学フラトン校アスレチックトレーナー研修修了

ファンクショナル・トレーニングを治療に活かした療法を求め、今では全国から治療家、患者、アスリート、様々な人たちがその効果を求めて来院。

脳性まひや脳梗塞で歩くこともおぼつかなった患者さんは、杖や手すり無しで歩けるように。

今まで学んだ治療家たちは全員、自らのスポーツパフォーマンスに限らず、触診、技術力が上がり患者さんに喜ばれるため、リピート率が上がり売り上げ増を達成している。

なぜ、鍼灸を学んでも結果が出せる人とそうでない人がいるのか?
なぜ、柔道整復師の資格をとっても繁盛する人とそうでない人がいるのか?
なぜ、同じ人から同じ技術を学んでも、治せる人とそうでない人がいるのか?

治療家として、自分自身を磨き続けるため。そして患者さんにもっと良くなってもらいたいと願うため。

鍼灸やあん摩、柔道整復師などの資格を取得したり、カイロプラクティックを学んだり、キネシオロジーやクラニアルなどを取り入れたり。

しかし、施術で試してみると、思うほど効果が出ない。また、効果が出ているようでも、患者さんによって違いがある。なぜ効果が出るのか、効果が出ないのかがわからない。

なぜ、同じ技術を同じように扱っても、治せる治療家と治せない治療家にわかれるのでしょう?

その原因はほとんどの場合、治療家自身の技術にではなく、治療家がある決定的な間違いを犯していることにあります。

その間違いとは、

痛みを引き起こす根源的な事実を知らない、

ということです。

治療家自身が技術を学び、施術に使うことで、対症療法的な治療に陥ってしまっている、というところに問題があります。

この治療はいい、と多くの治療家が言う技術、また腕がいいと言われる治療家が勧める技術はたしかにいいものに違いありません。

しかしそれらの技術だけを真似しても、一時的に患者さんの痛みを取ることができるでしょうが、私の経験からすると再発、繰り返してしまうことが普通です。

もしここまでご覧になって興味を持たれたのであれば、このまま続けてお読みください。








例えばぎっくり腰は、一度なってしまうと繰り返されるもの。

そう治療家の間では信じられているかと思いますが、いったいなぜ、ぎっくり腰は繰り返されてしまうのでしょう?

それは、ぎっくり腰の原因を、⾒誤っているからです。

インターネットで「ぎっくり腰 原因」と検索すると、

*腰部椎間板の断裂
*腰部椎間板ヘルニア
*腰部椎間板症
*腰椎圧迫⾻折
*腰椎が瞬間的にズレてしまう
*骨格の歪み
*疲労

などなど登場します。

これらを「原因」とすると、「原因」を取り除くことで、ぎっくり腰は治るはずだ、となりますよね。

しかし、これらを取り除いたとしても、ぎっくり腰の再発は防げないことが多いでしょう。

なぜなら、ぎっくり腰の「原因」というのは、腰部椎間板の断裂やヘルニアを引き起こす「原因」でもあるからです。

なぜ腰部椎間板の断裂やヘルニアが発生したのか?

これこそ、ぎっくり腰を再発させないための着眼点となります。


水がたまらない、といってそのバケツを持ち、水がより豊富なところに移動してすくったとしても、水が貯まることはありません。

バケツに開いた穴を塞がなければ、たまらないのは当然です。

ぎっくり腰を再発させてしまうのは、これと同じ理由です。

ぎっくり腰だからといってヘルニアや骨格の歪み、また疲労を取り除く施術をしたとしても、これは水の豊富な場所に移動することと同じです。

ぎっくり腰にとって「バケツに開いた穴」とは一体何なのか?

もちろん、治すためには技術が必要ですが、その前に必要なことはバケツの穴を埋める、という本質的なことです。

その穴が何なのかを知り、その穴をふさぐことこそ、治療家にとって大切です。

では、治せる治療家がやっていることは、一体何なのでしょう?

それは、

症状を引き起こす動きの不良を診断し、その動きを正しい順番で動かすようにすること

です。

事例として、ぎっくり腰に関してお話しますと、ぎっくり腰の根源的な原因というのは、既に記したものでもなく、

突然立ち上がってしまったからでも、 歳のせいでも、デスクワークで筋肉がこわばったからでもありません。

筋肉を動かす順番に狂いが生じていること。

これがほとんどの場合、ぎっくり腰の原因です。

具体的に説明しましょう。

例えば、かがんだ時、くしゃみをした時、もしくは物を持ち上げようとした時に腹横筋が1番目に働き、脊柱(脊椎・背骨)が安定され、動作に入るべきですが、ぎっくり腰になる時というのは間違いなく、腹横筋の働きの遅延が起こっています。

つまり、腹横筋→脊柱→動作の順番に狂いが生じている、ということです。

背骨が不安定なまま動きに入るので、椎間板に負荷がかかってヘルニアになったり腰部の捻挫をおこしたりして、急性腰痛となるわけです。

腹横筋の遅延は科学的にも証明されています。たとえば・・・

“オーストリアのリチャードソンとジェル、ホッジス、ハイデスは、1999年に、腹横筋と多裂筋は腰痛治療の手掛かりとなる可能性を持つカギとなる筋であると発表した。
この研究は、腹横筋は、ほぼ全ての四肢の動きが起きたときに最初に動員される筋であると明らかにした。
さらに、腹横筋と内腹斜筋は胸腰筋膜(脊部の結合組織)を起点としている唯一の腹筋であり、それゆえ腰椎の前屈に抵抗するために自然と「ウェストベルト(コルセット)」の役目をしているということも分かった。”

(引用元『写真でわかるファンクショントレーニング』 マイケル・ボイル著 中村千秋監訳 大修館書店刊)

□傷めた時にただお腹を締めればいいのか?
□腹筋を鍛えればいいのか?
□腹横筋の働きを邪魔している筋肉を緩めればいいのか?
□急性腰痛に対する鍼をすればいいのか?


これらにより、痛みは一時的にとれ、あなたは今度こそ「良くなった」と思うかもしれません。

しかし、また繰り返します。

ここに、多くの人たちや治療家の方々の間違い、そしてジレンマが存在します。

つまり、

「一時的に痛みは取れる。しかし、いずれ再発する。これはわかっている。ところが、どうすればいいかわからない。」

ということです。

治療をするたびにラクにはなるけれど、ヘルニアが進んで症状が年々きつくなっていってしまったり骨の変形がどんどん進んでいってしまったり。

結果、ぎっくり腰をくり返し再発させてしまっている。

しかし、

骨の調整を含め、身体の安定性と運動性を正常化しつつ筋肉を動かす順序を整えていくエクササイズをすると、

これは横になってもできるものであり、マッサージや鍼をするわけでもありませんが、ものの5分10分で痛みが改善するだけではなくあなた自身が身体の仕組みを理解し、自分でも予防できるようになっていくため今までは、くり返していたぎっくり腰をくり返さなくなる。

こういったことはどんな治療家でも再現することが可能です。

なぜなら人体機能の障害には、きちんとした理屈があるものだから、です。

その理屈を知りさえすれば、誰にでもこういったことはできます。


今まで腰の痛みをくり返していた市民ランナーさんが走っても腰の痛みが出なくなりほとんどの人がベストタイムを更新してしまうのは

身体の安定性と運動性を正常化しつつ筋肉を動かす順番を整えていくという概念が、診断と施術の根底にあるからです。

いわゆる、

体幹(コア)・横隔膜・腹横筋・骨盤底筋・腹斜筋がセット(諸説あります)です。

これらをひとつとして捉え、診断・施術しています。

発育発達の運動学からみましても赤ちゃんが生まれてオギャーと泣くのも、1番に働くのが横隔膜と腹横筋などの体幹になりますから、

こう考えてみるとこの考え方は、人体にとって自然なものだとわかります。

身体の安定性と運動性を正常化しつつ筋肉を動かす順番を整えていくという概念。

これこそ、ぎっくり腰を運動で治すことができ、また腰痛持ちだった市民ランナーがベストタイムを更新できた理屈なんですね。

治療家であれば、夜な夜な寝る間も惜しんで技術の勉強をしたり、身体を触って感覚を指先に染み込ませたり、そんな努力をしていることを私は知っています。

自分の満足いく結果が出せるかどうか、患者さんが喜んで通い続けてくれるかどうかは技術の差というよりは、本質的なところに目が行くかどうかです。

これまで、身近にいる先生に声をかけられ、個人的な勉強会を開催してきましたが、治療家として努力する先生のためにもその先生を待つ患者さんのためにも、

正しい方法をお伝えしたいと考えました。

それが、このワンデーセミナーです。

ベストパフォーマーズ養成
ワンデーセミナー


これは私が座右の銘とする言葉ですがそのまま日本語にしてみると

「エクササイズは薬のようなもの。ひとりひとりにベストパフォーマンスを。」

のような意味になりますが、続きがありまして…

エクササイズ、運動は良薬にもなりますが、薬と同じで、用法や用量を間違えると毒にもなります。

骨格ポジションのフォームや使うべき筋肉、そして現在の筋力でできることを間違えると毒になってしまいます。

人間には本来持っている動きのパターン、効率的な身体の状態があり、私がやっている施術は本来の状態に戻すこと。

それが、ベストパフォーマンスを引き出す。

自分が自立できていないのに、相手を自立させることはできない。

自分にない感覚を相手に伝える事はできない。

これらは私が治療を行う際、心がけていることです。

治療家として患者さんやクライアントのベストパフォーマンスを引き出すためには、治療家自身がベストパフォーマーでなければならない。

ワンデーセミナー当日は、実技編とその理論を学ぶセミナー編をお届けし、その日から先生がベストパフォーマーとして取り入れるべき技術を、体感と理屈から、お伝えできればと思います。


患者さんの現在地を知る赤ちゃんの発育発達とパフォーマンスピラミッド

これを知ると、患者さんが今どこの段階にいて次に何をしていけばいいのかがわかるようになるでしょう。

結果、予後を推測でき、ただ「歩きましょう」「筋肉をつけましょう」「腹筋しましょう」 といった画一ではないその人にあった簡単で適切なエクササイズを処方できるようになるため、結果がでやすく患者さんも実感しやすくなります。

ですから、より信頼を得られるようになるでしょう。 (リピートが高い理由はここにあるかもしれません)

モビリティスタビリティの概念とは

これを知る事により、動きの中で胸椎や腰椎や股関節のどこに問題があり、どの筋肉が機能不全を起こしているかを動作の中でどうやって見抜くことができるようになります。

そしてこれを知ると治療家の方は身体を触ったときの筋肉の張っている場所でどういう使い方をしているかを言い当てることができるようになる。

海外のモビリティスタビリティ概念だけでは足らない理由も添えて、お伝えします。



動きの健康診断で動作の時に本来、動くべき関節と安定するべき関節のそして働くべき筋肉の違いを、身体で知る

寝たきりの方でもできる簡単エクササイズを通して、パフォーマンスピラミッドの中での応用と修正を体感していく

(都度、膝痛や腰痛、肩首痛、ヘルニアに対する事例説明)

なぜキネティックチェーンが狂うと痛みやケガパフォーマンス低下につながるか?

(股関節の動きで肩関節の動きが変わる、足首の動きで股関節肩関節の動きが変わるなどを体感)
 *とある選手が高校野球選手からプロ野球選手になって化けた違いについて説明します。

渡米したメジャーリーグ選手から懇願され、パーソナルで一年ついていった現プロ野球チームのチーフトレーナーにも直接確認した、動きの理論とみているところが一緒だった話などを紹介。

再度動きの健康診断

【開催日時】
11月23日(木祝) ・ 26日(日)13時〜18時

【開催場所】
大阪市なんばから10分程度の場所を予定しています
(開催場所詳細は、お申込後に別途ご連絡いたします)

【持ち物】
筆記用具の他、運動しやすい格好で参加、また服をお持ちください
(着替え場所は会場となります)


そうはいっても、本当に効果があるのか疑問だというのが正直なところでしょう。

治療に運動を取り入れる?

いやいや、治療家はトレーナーではないし・・・

などなど、思う人もおられるでしょう。

おそらくこれは、日本では類を見ない施術の一つだと思います。

だからこそ、今回は私のセミナーを試してほしいと思います。

実際に受講しながら、自分の身体を使って動きの健康診断(FMS)で現状を体感、 寝たきりや痛みを抱える方でも簡単にできるエクササイズで段階的に変化させていく。

後にまた 動きをチェックで「おーっ」と変化を体感してもらう、こんなセミナーです。

受講費は今後10万円で開催を予定していきますが、今回は10万円→6万円と受講費を、引き下げました。

ひとりでもお試しやすくしたかったためです。

また、今回「当日支払」という支払いも組みました。

実際に体感してみて、払う価値があるかどうか決めてください。

少しでも参加しやすくなれば、と考えました。

セミナーで成果を体感し、その後で払う価値があれば6万円をお支払い、ということですね。

そしてさらに…

今回は、「2名で6万円」にて提案します。

つまり、お一人無料ですね。

または一人あたり3万円にて、参加してほしいと思います。

一人でも多くの先生に、体験してほしい。
またパートナーの先生と一緒に参加してほしい。

そう考えて、今回の提案になりました。

治療院を経営するパートナーと、ご夫婦で、そして治療家の知人とともにご参加ください。

セミナー会場の関係で、今回募集できるのは10名までです。

仮に皆さん2名で参加されたら、5組が限界、ということですね。

セミナーへの参加は、こちらから今すぐどうぞ。


セミナー会場でお会いできる時を、楽しみにしています。

ご覧くださいまして、ありがとうございました!




残念ながら他の多くの院では、 運動しなさい、痩せなさい、歩きなさい止まりで、 実際にはどう身体を動かせば背骨・関節・姿勢が改善し、本当はどこをどのように使って歩くのが正解なのか、そしてその方法を教えてくれません。

国家資格である鍼灸やあん摩、柔道整復師など、これらを志す人を養成する機関である専門学校でさえ教えてくれないのですから、知らなくても無理はなく、むしろ当然です。

その場の症状に対する施術のみに忙しく、本当の人間の運動パターンは何が正常で、どう動くと症状が出てくるのか、

もしくは、どういう生活をすると症状が悪化するのか“本質的解決”に時間を割くところは圧倒的に少ない、というのが、この業界を見てきた感想です。

私が関心を持っているのは、これから起こる世界にも類をみない超高齢化社会において、アメリカの後を追う日本の医療保険制度は年々厳しくなり、動けない者同士での老々介護や繰り返す高額医療の手術によって起こる医療貧乏や介護に疲れた家族に放棄されるなど、

自分のみならず、周りに負担をかけながら送る悲惨な老後をどうやって回避するか、ということです。

患者さんや患者さんの子供たちがどうすればそうならない状況になるのかを知る必要がある。

誰しも痛みに苦しみ、動けないカラダになり、家族や周りの方に迷惑をかけ、最期を迎えることを望む人はいません。

この状況をなんとかしたい、と思ったんです。

そんなことを思いながら施術をし、またその施術をお伝えしています。

お会いできる時を、楽しみにしています。


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